家購入に伴い引越しをしたときの業者とのトラブル。

家を購入した際に引越しをするうえで、業者と小さいことですがトラブルになりました。
念願のマイホームの購入のために、古い家を売って新しく住み替えた時の話しです。

 

複数者に見積もりをお願いしていたうちの1つの大手引越し社でした。
購入した家の関係上、どうしても大きなリフトが引越しの際に必要でした。

 

その旨を見積もり担当の営業さんにお話をしたところ、
「それなら絶対にうちにしてください」といわれました。

 

理由を聞きますと、大手でそのリフトを自社で持っているところが少なく、
うちは持っているので格安でいけます!といわれました。
自社でリフトを持っていないところはレンタルするそうで費用がどうしてもかさむらしいのです。

 

家 売る場合にも色々お金がかかるんですね。
マンションの引越しとはちょっと違うようです。

 

それを聞いて、主人と私のふたりは、営業さんの対応がよかったこともあり、
二つ返事で「じゃあお願いします」と引越しのお願いをさせていただきました。
家を売るまでの流れ的には、ココまではよかったんです。

 

その見積もり時に営業さんが
「あの新聞取られていませんか?」とおっしゃるので「とっていますよ」と言いますと、
「その新聞の営業所の切り替えの手続きをこちらでやらせてもらえないか」とおっしゃるのです。

 

どうも、そういう小さなことでも営業成績のようなものに反映されるらしく、
できたらやらせてほしいとおっしゃっていました。

 

私と主人は、「それくらい、こっちが手続きしなければいけないことなのに、やってもらっていいんですか?」
と営業所の切り替えをお願いしました。

 

そして、引越し当日。
引越しは大きな問題もなく滞りなく終わりました。
私と主人は、新しい家で新生活を始めました。

 

そして翌日のことですが、新聞が届かなかったのです。
「おかしいなー、まあ翌日だし切り替えには時間がかかるのかもねー」と思っていたのですが、
1週間たっても新聞が届くことはなく・・・

 

さすがにおかしいと思い、お世話になった営業さんに直接電話をしました。
「すいません、新聞が届かないんですが、営業所の切り替えの件は・・・」とこちらが話しますと
「え?届きませんか?じゃあやっときますね」ってふてくされたような態度で言われました。

 

えー!?自分がやらせてくれって言ってきておいてその態度はないだろうと・・・
忘れてたのか、忙しかったのか、わかりませんけれども、
自分から「やらせてくれ」と言ったことに対しては責任を持ってほしかったですね。

 

今でも、あの感じの悪い「やっときますね」は覚えています。
こんな小さなトラブルですが、次に引越しをすることがあったら、
絶対にその引越し社を使うことはしないと決めています。
ちなみに、その次の日からは新聞は無事届きましたよ(笑)

 

 

引越しは自分で選択して楽しもう

 

引越しをかんたんに済ませようとすると、たいてい思いがけない問題が生じたり、
トラブルになったりもするものです。

 

私も学生時代、友達に手伝ってもらって引越しをして、大変な思いをしたことがあります。

 

単身者の引越しでさえそうなのですから、
家族での引越しとなればトラブルやアクシデントはつきものと言っていいでしょう。

 

そこで私がお勧めしたいのは、「引越しを徹底的に研究する」ことです。
引越しが決まったら、というよりも、できたら引越しを思い立った段階から、引越しを研究するのです。

 

インターネットという便利なツールがあるのですから、これを利用しない手はありません。
「引越し」「コツ」「業者」「裏ワザ」などの単語を入力して、引越し関係の記事をチェックすることからスタート。

 

すると、有名業者の情報などが、かんたんにゲットできます。
「安上がりな引越し」はいくらでもありますし、特に参考になるのが「口コミ情報」。

 

有名業者でも、マイナスの情報がありますから、たとえば見積もりの時に「こんな口コミを見た」というだけで、
先方にプレッシャーをかけることができるのです。

 

引越しは人生でそう何度も経験するものではないでしょう。
なのでどうしても「お願いします」という態度になってしまいます。

 

けれど、引越す人は業者に「サービス提供料」を支払うのですから、
間違いなく「お客様」です。そのサービスについて、依頼する側が厳しく吟味するのは当然でしょう。
へんに遠慮する必要はまったくありません。

 

そうやって業者を決定したら、そこから実際の引越しがスタート。
荷造りは業者に頼まず、自分でやるべきだと思います。
なぜならそれが「楽しめる作業だから」。

 

「これは捨てようか、もっていこうか」と1つ1つ考え判断するのは、
一見めんどうなように感じるかしれません。
けれど、それは「生活の刷新」にすることなのですから、
言ってみれば会社の経営者がリストラをするようなものです。

 

めんどうと言うより、むしろ前向きな楽しい作業ではないでしょうか。
ただし「リストラしずぎないこと」が肝心です。

 

調子に乗って、ものを捨てすぎてしまうことが、引越しの際に起こりやすいからです。
引越しの高揚感からつい、あとで後悔するようなものまで捨ててしまうことが少なくありません。

 

できるだけリストラに努めることは大切ですが、やりすぎは良くないのです。
そんな失敗をしないためにも、準備にはできるだけ長い時間を用意したほうがいいでしょう。

 

私は、たとえば賃貸アパートから分譲マンションへの引越しを考えている場合、
マンション購入を具体的に検討し始めた段階から、引越しもセットで考え始めるべきだと考えています。

 

「引越しが決まる前から、引越しの準備」。
これが私の考える、理想の引越です。
できるだけ時間の余裕を持って、思いっきり引越しを楽しんでください。